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2009年2月

2009年2月 7日 (土)

最終回

涙、涙の卒部式。
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ということで、卒部式も無事(?)終わったので最終回です。
読んでくださっていた皆様、本当にありがとうございました。

都の北、足立区にひとすじ穏やかに流れる綾瀬川。
その流れに沿うところ、名もうるわしき花畑の地に
我らヤングスラッガーズが集う。

私たちヤングスラッガーズは選手である子供たちもまた指導する監督、コーチも声援をおくる母親たちもスポーツマンシップを旨として活動する少年野球チームです。

スポーツマンシップとは、スポーツマンが持つべき最も大切な精神であり、競技を通じて身に付ける「全人格的なチカラ」だと私たちは考えています。

勝って驕ることなく、負ければ素直に負けを認め、それでも意気消沈せず、相手を称え、すぐに明日に向かって備える。
私たちはこの精神によって自らを大きく成長させ、自らに磨きをかけることを目標に活動を続けます。

選手たちは、より高い技術、精神の向上に努めます。それを支える大人たちは父として、母として、家族として子供たちの成長を暖かく見守り、時には厳しく、時にはやさしく、心身ともに熱く指導していきます。  

ヤングスラッガーズに栄光あれ!

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2009年2月 2日 (月)

ミシュラン☆☆

 
 
 
私事で恐縮ですが、いつもは貧相な食生活をしている管理人も、うまくすると仕事で美味しいものを食べられることがあるんです。  
いつもは会社のデスクでカップめんですから。  
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さて、本日は午後から外出。某業界団体の会合へ出席。   
会合の後、18時から懇親会。
昨年10月のイベントの打ち上げも兼ねて新年会です。      

その会食を途中で抜けさせていただいて2軒目の新年会へ。
19時から某社と会食です。  
道に迷いながらたどり着いた虎の門のお店へ。
2009年のミシュラン星付きの京料理の店です。  
「はまぐりとカブ」
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私は1軒目は控え目ながらも、すでに2軒目なのでゆっくり目に箸が進んだんだけど、お腹の空いている様子の同伴客のために序盤でご飯もの。   
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分厚く切ってあるんだけど、ものすごく柔らかいアワビ。
なんというか、舌に染みこむような味と柔らかな食感。      
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今年の干支のかわいらしい器。
置物か土鈴かと思ってしまいました。 
中からほんのり甘い丹波の黒豆。   
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「鴨肉」
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鉄砲の散弾ではなく、網で捕まえた鴨は、食感も臭み無さも違います。
味を付けて煮込んだり、濃厚なソースをかけていただくのではなく、塩だけでいただくのは鴨肉の味が良いということと、余分な脂が出ていないということが条件になりますね。  
真ん中あたりのレアな部分のうまさと言ったら...。
「ぐはっ...」ですな。  
  
「アカザエビ」
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いわゆる手長エビです。エビの中では最も高価。
目の前で殻を剥いて寿司屋のようにカウンター越しにお皿に置いてもらいました。 
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アカザエビは千葉県沖から日向灘にかけて生息し、水深200-400mほどの深海にいるエビです。
日本近海だけに分布する固有種で、"Japanese lobster"という英名もあるとか。
食べるところはタップリあって、咀嚼して十分に味わえます。
味噌もそれなりにあるんだけ頭の部分の殻のすぐ下はちょっと渋いというか。
好きな人もいるんでしょうが、私は好みじゃないです。
プリプリの身を味わえれば「良し」です。  

「ふぐの白子」  
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ご存知、ふぐの卵巣は猛毒なんだけど、オスの白子は無毒。
それどころか美味い、うますぎる。
(卵巣を食べた人の感想が聞けないので、どちらが美味いかは不明。)
産卵期の1月から3月にかけてオスの白子は大きくなる。その頃に取れたものが一番美味しくて、もっとも高価なんですと。
しかも、これほどの大きさになると贅沢を通り越して、それをガツガツ食べる自分は無礼者ですな。  
舌にねっとりと絡みつく濃厚な白子に負けないように、濃い目のタレというか味噌仕立てのおつゆがまたまた美味し。  

ついにカニが登場。まだアツアツの状態です。
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さすがに湯気もうもうではないんだけど、熱いままのカニの足を素手で取り分けてくれます。 
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一人分のカニ。たっぷり堪能できますな。
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食べ方ですが、まずは足を一本ごとに分けてから付け根の部分のカニ肉をいただきます。
無言にならざるを得ないんですが、お行儀よく食べていられません。
すするように、かぶりつくように、ほじくるように。
で、残った部分を間接部分で二つに裂断。
太い方に先っぽの細い方を突っ込むとズルリときれいに身が出てきます。
ストローのように咥えて一気食いです。
むはーーーーーーっ!こりゃたまらんです。     
頭部のいわゆるカニ味噌の部分は別に取り分けてもらっています。 
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で、ぶっとい爪の部分は可動の片方の爪を取って、それを道具代わりにして爪部の殻を割って開きます。
で、中の身を取り分けたカニ味噌に加えていきます。 
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ここは少し我慢してタップリとカニの身を貯めていきます。
で、カニ味噌と身を混ぜて一気に食う。
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丹精込めてほじくり出した身をかき混ぜてガブガブ食う。
くひーーーーーーっ!うますぎ!
これは我慢のし甲斐がありましたなー。    
つづいては「カラスミのはさみ餅」 
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薄く切った高級珍味のカラスミが餅の中に入ってます。 
カラスミは塩漬けした魚の卵巣を塩抜きした後、天日干しで乾燥させたもの。
日本だとボラの卵巣を使った長崎産が有名。九州の土産物屋にはたくさん並んでます。あと、台湾の空港でもよく見かけます。  
お餅もふくらんで、中のカラスミにも程よく火が通ってやわらかくなったら食べ頃。
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塩気の強いチーズのような食感はお餅に合います。         
続いて、芋、刺身と満腹感を感じるスキを与えられず、これでもかとうまい物を連続で食べ続けて、いよいよラストに近づいてきた感じです。 

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「そうめん」なんだけど冷麦っぽい太めでシコシコの歯ごたえとのど越しはただ者ではない。 
デザート。
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これは...
察するに卵黄、砂糖、小麦粉、もしかすると牛乳?
カスタードクリームの材料を混ぜて冷まして固めたものかなぁ...?
それを金つばのように六面をほんのり焦げ目がつくまでゆっくりと焼いたもの。     
中のとろんとした食感はあるいは小麦粉じゃなくて他の粉をつかったんでしょうか。
とにかく美味いから良し!  

たぶん御代は私の一ヶ月のお小遣い以上かと。

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