台湾
私事ですが管理人は本日が帰国の日程です。
ホテルをチェックアウトして近くのスタバへ。
台北駅前にタクシーで移動して某社の方をピックアップして近所の免税店へ。
荷物が重過ぎるのでコロの付いたかばんを購入。
空港へ。
空港で思い残していた小龍包を食べる。
「ジャージャー麺」
「豆乳」
ここで同行の某君が異変に気づく。
どうやらデジカメが無いらしい。
旅の思い出どころか仕事で使う画像までなくしてはたまらない。
慌てる某君に遺失物亜空間転移論を教授して落ち着いて探すように諭し探させたが無いらしい。
亜空間転移論とは何かを無くした時に慌てて捜しても見つからなかったものが後でひょっこり見つかる現象で、確かに探した場所やかばんの中から現れるのはその瞬間に探しものは亜空間に転移しており時空を超えて我々が暮らすこの次元に戻って来るというもの。
あの時、確かに隅から隅まで探したかばんの中から消え失せていたものが同じかばんの中から出てくるといった経験をした人は少なくないだろう。
結局、時間が経っても出てこないので、どうやらホテルから乗ったタクシーで落としたのではないかと推測。
こういう時は第三者の方が圧倒的に落ち着いているので、まずはホテルに電話させる。
ホテル前で客待ちをしているタクシー決まっているし、同じように客待ちしているタクシーもだいたいにおいて仲間どうしということが多い。
まずはフロントから車寄せに係のものを走らせて客待ちの運転手に事情を知らせる。
さらに運転手同士で連絡を取らせ、見つかれば空港まで運ばせる。タクシー料金はかかるがうまくすればフライトの時間までに空港に運んでもらえるはず。
果たして彼のデジカメはタクシー中で見つかり、空港までの料金1000元で届けてもらえることになった。
搭乗開始時刻は午後2時。
時刻はすでに1時すぎ。
果たして間に合うのか...。
我々にできることは出発ロビーで待つだけとなった。
迫る出発時刻。
キターーーーーーーーーっ!
台湾の人はいい人ばかりで助かりましたな。
無事に搭乗。
といっても30分くらいの余裕があったんですが...
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